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横尾真人 M30 630mm / 2022年新作
次世代を担うギター製作家、横尾真人の2022年新作「M30 630mm」です。 こちらの商品は品切れのため、ご購入いただけません。 製作者について 横尾真人は1975年、埼玉県生まれ。家系は60年にわたってギターを製作しており、父の横尾俊佑(1946-2023)は日本を代表するギター製作家の一人です。その楽器は、ミルタ・アルバレス、パトリシオ・ノエ・クロム、ジョルジュ・ミルトなど、世界の第一線で活躍するギタリストに愛用されています。 真人は1997年から父のもとで修行を始め、2008年から自身のラベルでオリジナルのギターを製作しています。父から受け継いだカシューによる独特の塗装と、甘く柔らかい高音、深く響く低音が特徴です。クラシックのギタリストはもちろん、タンゴやフォルクローレの演奏家にも人気があります。 ※画像の色むらは、光の反射によるものです。 演奏動画 ミルタ・アルバレスによる演奏です。 商品情報 製作者:横尾真人(日本)/2022年製 表板:スプルース/側板・裏板:ローズ 指板:エボニー/ブリッジ:ローズ/塗装:カシュー 弦長:630mm

libertemusicschool
2023年4月4日


Fernando Estrada / フェルナンド・エストラーダ 2023年新作
アルゼンチンのギター製作家、フェルナンド・エストラーダの2023年新作が入荷しました。 こちらの商品は品切れのため、ご購入いただけません。 製作者について フェルナンド・エストラーダは1951年、ブエノスアイレスの生まれです。家系は70年にわたってギターを製作しています。祖父のフランシスコ・エストラーダ・ディアスが1950年代にこの仕事を始め、父のフランシスコ・エストラーダ・ゴメス(1925-2019)はアルゼンチンを代表するギター製作家でした。そのギターは、エドゥアルド・ファルー、ファン・ファルー、リカルド・モヤーノ、ルディ・フローレス、エルネスト・メンデス、カルロス・アギーレ、アルベルト・ロホ、ロベルト・アウセル、マキシモ・プホールなど世界の第一線のギタリストに愛用されています。 フェルナンドは父の仕事を継承し、なお改良を加えながら40年にわたって製作に取り組んできました。そのギターは品質と温かみのある音色が高く評価され、アルゼンチンをはじめ各国のタンゴやフォルクローレのギタリストに人気があります。ヨーロッパなどでの講演も行い、1997年にイ

libertemusicschool
2023年2月2日


「アレイムビラ」のご紹介2 購入について、楽器を買うまでの経緯
「アレイムビラ」のご紹介1 この記事では前回とは違う視点で、私(清水沙也果)が約10年前にアレイムビラを知ったきっかけや、楽器を購入した方法について書きます。 先に要点をお伝えすると、アレイムビラとの出会いは、制作者パトリックの演奏動画を見つけたことです。そこに至るまでと購入の経緯には私個人の話も含まれますが、ご興味がありましたらお読みください。 オルゴールのような音で演奏したい ピアノの音は、打鍵した後に自然の法則に従って減衰していきます。これはクラシックギター、ハープやムビラも同じで、私はそうした音にとても惹かれます。 アレイムビラを知った頃、私は音大のピアノ専攻でクラシックピアノを弾いていました。一方で、オルゴールのような繊細で減衰していく音が好きで、オルゴールの音色で演奏できる楽器を探したり、トイピアノを分解して楽器を作ろうとしたりしていました。 特に当時はアンティークオルゴールの音色に凝っていて、YouTubeで古いオルゴールを聴いているうちにアフリカのカリンバの動画に出会い、そのおすすめ動画にアレイムビラが表示されて、楽器の存在を知り

Sayaka Shimizu
2022年9月23日


「アレイムビラ」のご紹介1 楽器について
アレイムビラとはどのような楽器か、構造・キー配列・内蔵マイク・演奏方法・ケースについて、ピアノ講師の清水沙也果がまとめました。

Sayaka Shimizu
2022年9月17日


所沢のストリートピアノ!音まち♪ピアノ
所沢駅にもストリートピアノ「音まち♪ピアノ」が設置されています。設置から半年が経ち(2022年3月時点)、いつもピアノの周りは賑わっていて、駅にピアノの音が溶け込んでいます。 設置場所 所沢駅のグランエミオの広場です。所沢駅は2020年にリニューアルされ、グランエミオ所沢がオープンしました。改札正面の吹き抜けの広いスペースに設置されています。 最初の設置は2021年9月。当初は1か月間の予定でしたが12月末まで延長され、現在は当面の間、期限を定めずに設置されています。特に土日は周りでたくさんの方が立ち止まって聴いています。平日は、午前中など時間によって空いています。聴くためのスペースが確保されているので、立ち止まっても、通りすがりにも聴けます。 設置されているピアノ カワイのアップライトピアノで、ブラウンの落ち着いた色をしています。 タッチは重すぎず弾きやすいですが、広い吹き抜けのスペースなので、音は自分に聞こえにくいです。一方で、周りに大きすぎる音で聞こえてくることはありません。中央改札を出てピアノに近づくと、音が聞こえてきます。 以前に弾かせ

Sayaka Shimizu
2022年3月12日
【現代ギター掲載楽譜】遥かなる思い出 / 二橋潤一
『現代ギター』2022年1月号に掲載された、二橋潤一先生作曲「遥かなる思い出」のピアノパートを演奏し、YouTubeで公開しています。 ピアノとギターのデュオ作品は数が少なく、特に日本人作曲家のレパートリーはかなり限られます。二橋先生は釧路湿原をテーマにした作品なども書いており、以前コンサートで演奏させていただいたことが懐かしく思い出されます。 今回演奏した「遥かなる思い出」は、700号を迎えた『現代ギター』に掲載されています。物哀しい郷愁を感じる、厳しい冬を迎えたときのような印象の曲です。 ギターの日本的な旋律が、ピアノのゆったりとした分散和音に支えられています。リズムや形式は単純ながら、美しいハーモニーの味わい深い作品です。 ギターパートはほとんどが単旋律で、取り組みやすいと思います。近くにピアニストがいない方も、ぜひ動画に合わせて練習してみてください。

libertemusicschool
2022年1月17日


ピアソラの歌劇「ブエノスアイレスのマリア」
生誕100周年を迎えたピアソラのオペラ「ブエノスアイレスのマリア」を鑑賞しました。 ブエノスアイレスの街でマリアが生まれて死に、そしてまた生まれ変わるまでを描いた作品です。仄暗く妖艶な雰囲気のブエノスアイレスを舞台に、フェレールの現代詩とピアソラの音楽、アルゼンチンタンゴの踊りとともに物語が進みます。 アルゼンチンの色が非常に強く、異国的で、初演の頃の街の雰囲気や社会情勢、アートの傾向まで感じられる、個性的で興味深いオペラでした。 オペラといっても曲が連続して演奏される形で、歌手の台詞の場面はほとんどなく、詩の朗読と歌とともに場面が移り変わっていきました。 タンゴ歌手の小島ちり子さん、KaZZmaさん、奏者とダンサーの皆さんの舞台は素晴らしいものでした。西村秀人さんの翻訳も分かりやすく、朗読も印象に残りました。 この規模のオペラを形にするまでには、相当の努力があったと思います。貴重な公演をありがとうございました。

libertemusicschool
2022年1月17日


【動画】Tonada Funcional
当教室ギター講師の清水悠と、ピアノ科講師の清水沙也果による録音です。 南米チリのパタゴニアに住むギタリスト、Javier Contreras(ハビエル・コントレラス)氏の作品です。ピアノとギターのためのオリジナル作品も書いていますが、今回は「Tonada Funcional」というギターソロ、デュオ、トリオの編成から成る作品集を編曲して演奏しました。 トナーダというチリの伝統的な様式を使いつつ、印象派のような洗練された透明感のあるハーモニーを感じる作品です。 先日、ピアノ部屋に機材をセッティングし、1日かけて録音しました。まだ仮録音の段階で、いずれ音源にする予定です。全編を公開しましたら、あらためてお聴きください。 なお、動画のサムネイルの絵は清水沙也果が制作しました。あわせてご覧ください。

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2022年1月17日
横尾ギター工房
狭山市にある横尾ギター工房を訪ねました。 横尾ギター工房について 横尾俊佑氏、真人氏の親子二代にわたってクラシックギターを製作している工房です。カシューを使った独特の塗装と、甘く柔らかい高音、深く響く低音が特徴です。 私も横尾俊佑Poemをメインで使用しています。横尾ギターは国内外のギタリストに愛用されており、アルゼンチンのタンゴギタリスト、ミルタ・アルバレスやパトリシオ・ノエ・クロム、イタリアのクラシックギタリスト、ジョルジュ・ミルトなどが使用しています。 モデルについて 横尾ギターにはいくつかのモデルがあり、モデルによって材質や構造が異なります。撮影したギターは、上が横尾俊佑Preludeの杉、下が横尾真人M-30の松です。 当教室では、全モデルの試奏が可能です。お気軽にお問い合わせください。

libertemusicschool
2022年1月17日
バスギターのオーバーホール / 佐々木ギター工房
バスギターのオーバーホールのため、新座市の佐々木ギター工房を訪ねました。 クラシックギター業界では珍しい女性のギター製作家の工房で、繊細で質の高いメンテナンスを受けられます。バスギターに精通した製作家は希少で、これまでも数本をこちらでオーバーホールしていただいています。 バスギターに求める演奏性能 バスギターは、日本では主にギターオーケストラの低音部で使われることが多い楽器です。一方で、私が演奏するアルゼンチンタンゴやフォルクローレのアンサンブルでは、複雑なハーモニーやメロディーを弾くことも多く、通常のギターと同じレベルの演奏性能が必要になります。 しかしバスギターはクラシックギターと比べて生産本数が少ないため、状態のよいものや、細かく調整されたものは多くありません。 オーバーホール後の変化 佐々木ギター工房でメンテナンスしていただいたバスギターは、バスギターとは思えないレベルの演奏性能と音色に生まれ変わりました。バスギターは音域の関係もあってやや曇った音になりがちですが、とてもクリアな音色になり、驚いています。 バスギターを演奏される方は、一度

libertemusicschool
2022年1月17日
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