top of page

バスギターのオーバーホール / 佐々木ギター工房

2022年1月17日
読了時間: 1分

更新日:3 日前

バスギターのオーバーホールのため、新座市の佐々木ギター工房を訪ねました。

クラシックギター業界では珍しい女性のギター製作家の工房で、繊細で質の高いメンテナンスを受けられます。バスギターに精通した製作家は希少で、これまでも数本をこちらでオーバーホールしていただいています。

バスギターに求める演奏性能

バスギターは、日本では主にギターオーケストラの低音部で使われることが多い楽器です。一方で、私が演奏するアルゼンチンタンゴやフォルクローレのアンサンブルでは、複雑なハーモニーやメロディーを弾くことも多く、通常のギターと同じレベルの演奏性能が必要になります。

しかしバスギターはクラシックギターと比べて生産本数が少ないため、状態のよいものや、細かく調整されたものは多くありません。

オーバーホール後の変化

佐々木ギター工房でメンテナンスしていただいたバスギターは、バスギターとは思えないレベルの演奏性能と音色に生まれ変わりました。バスギターは音域の関係もあってやや曇った音になりがちですが、とてもクリアな音色になり、驚いています。

バスギターを演奏される方は、一度オーバーホールをしてみることをおすすめします。

bottom of page