音楽家はどうやって取材を受けているのか?
更新日:3 日前
あるネット記事のための取材を受けました。これまでの音楽活動や指導方針、ギターについてたくさんお話ししました。コロナ禍で新しい出会いが久しぶりでしたが、話も弾み、楽しい時間を過ごせました。
音楽家の取材はどのように依頼され、どのような質問があるのか。私の経験をもとに、流れをご紹介します。
取材依頼の連絡
まず、メールや電話で依頼があります。私の場合は、雑誌や新聞、WEBメディアの担当者やライターから直接連絡をいただくことが多いです。このときに大まかな取材内容や条件を伺い、問題がなければ日程を決めて取材を受けています。
取材方法
対面で行う場合と、オンラインで行う場合があります。対面では、ライターに自宅や教室までお越しいただくほか、外のカフェなどで行うこともあります。オンラインでは、ビデオ通話サービスを利用したり、メールで行ったりします。
Q&A形式のテンプレートがあらかじめ用意されている場合もあれば、おしゃべりをするような雰囲気の場合もあります。取材時間は1時間から2時間ほどです。
取材内容
これまでの音楽家としての活動のほか、アルバムなどの作品発表のタイミングでは内容や制作の経緯、公演や音楽祭への出演時には出演後の気持ち、好きなアーティストや楽曲についても伺われます。教室については、指導方針やカリキュラム、得意分野、指導歴などです。
お話ししたことがすべて記事になるわけではなく、取材の後に、ライターの方が読みやすい文章にまとめてくださいます。
確認と校正
まとめていただいた記事を確認し、内容に間違いや修正点があれば校正してもらいます。それが済めば完了です。記事の公開まではオフレコですので、SNSなどに書かないよう注意が必要です。
私は音楽事務所に所属していないため、このように直接やりとりすることが多いです。これから音楽家を目指す方の参考になれば幸いです。この日の取材は沖縄在住の音楽ライターの方で、沖縄の音楽についても少し知ることができました。




