大人からはじめるクラシックギター|秩父のギター教室でよくある不安と、続けるコツ
大人になってからでも、クラシックギターは弾けるようになるのか。始める前に、そう迷う方は多いと思います。
この記事では、秩父市大野原のリベルテ音楽教室が、大人からクラシックギターを始めるときによくある不安と、無理なく続けるためのコツをまとめました。秩父でギター教室を探している方の参考になればうれしいです。
楽譜が読めなくても始められますか
楽譜が読めないまま始める方は少なくありません。はじめは弦と指の番号、ドレミの位置から、弾きながら少しずつ覚えていきます。読むことと弾くことを同時に進めるので、楽譜の勉強だけを先に済ませておく必要はありません。
レッスンで使う教本や、始めるときに揃えておきたい道具は、はじめてのギターで揃えるものにまとめています。
指先が痛くなりませんか
クラシックギターはナイロン弦なので、スチール弦のアコースティックギターに比べると、指先への負担は軽めです。それでも始めたばかりのころは、左手の指先が痛むことがあります。
続けるうちに指先の皮膚が少しずつ硬くなり、気にならなくなっていきます。痛いときは無理をせず、短い練習を何回かに分けてください。
手が小さくても弾けますか
押さえやすさは、手の大きさよりも、指の置き方や手首、肘の角度で変わります。届かないと感じる和音も、構え方を少し変えるだけで押さえやすくなることがあります。レッスンでは、それぞれの手に合った形を一緒に探します。
指が思うように動かないのは、大人の方に限らず、誰もが通る段階です。ゆっくりのテンポで正確に弾くことを繰り返すと、少しずつ動くようになります。
右手の爪はどうすればいいですか
クラシックギターは、右手の指先と爪で弦をはじきます。爪を少し伸ばして形を整えると、音に芯が出ます。
お仕事の都合で爪を伸ばせない方もいると思います。爪がなくても、指の腹で弾くやわらかい音で十分に楽しめます。爪の長さや形は、レッスンで実際の音を聴きながらご相談ください。
年齢が気になります
何歳から始めても、遅すぎることはありません。大人の方は、弾きたい曲や目標がはっきりしていることが多く、それが練習の支えになります。
ギターを手に取りやすい場所に置く
ここからは、続けるためのコツです。
大人の方は、まとまった練習時間をとるのが難しいものです。ギターをケースにしまわず、スタンドに立てて目に入る場所に置いておくと、手に取るまでの手間が減ります。
時間がとれる日は、チューニング、基礎練習、曲の順に。時間がない日は、ギターを構えて一曲だけ弾く日があってもよいと思います。
目標の曲を決める
弾いてみたい曲があれば、体験レッスンや最初のレッスンでお聞かせください。いまの段階からその曲まで、どんな順番で練習すればよいかを一緒に考えます。クラシックの曲のほか、講師が専門とする南米の音楽に触れることもできます。
録音して聴き返す
弾いている最中は、自分の音を客観的に聴くのが難しいものです。スマートフォンで録音して聴き返すと、リズムの揺れや、音が途切れているところに気づきやすくなります。
人前で弾く機会をつくる
教室では年に一度、ピアノ教室と合同の発表会があります。大人の方向けには、数か月に一度、演奏とおしゃべりを楽しむ交流会も開いています。目標の日があると、練習にも区切りがつきます。
まとめ
クラシックギターは、大人になってから始めても、自分のペースで長く楽しめる楽器です。体験レッスンでは教室のギターをお使いいただけるので、ギターをお持ちでない方も大丈夫です。むしろ購入する前にお越しいただくと、どんなギターを選ぶとよいか、ご相談にのることもできます。不安なことがあれば、そのときに気軽にお聞かせください。
体験レッスンの進み方は体験レッスンの流れで、ギターのレッスン全体については秩父でギターを習うならでご紹介しています。コースと月々の料金はレッスン料金のページをご覧ください。




