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10/29(土) 世界音楽冒険記LIVE! vol.9〈光が丘美術館で聴くアルゼンチン音楽〉

更新日:2022年10月16日

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こちらは《森井英朗×清水悠×外薗美穂×小林萌里コンサート 世界音楽冒険記LIVE! vol.9 光が丘美術館で聴くアルゼンチン音楽》ご案内ページです。


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2022.10/29(土) Start 14:00〜

会場:光が丘美術館

(〒179-0073 東京都練馬区田柄5丁目27−25)


料金:3,000円

出演:森井英朗(ギター)清水悠(ギター)外薗美穂(バイオリン)小林萌里(ピアノ)



------Profile---------------------------------



森井英朗 Morii Hideo

英国トリニティ音楽大学ギター専攻卒業。在学中よりロンドン・インターナショナル・ギターフェスティバルやケンブリッジ・ヒスパニック・フェスティバル等イギリス各地のフェスティバルに参加し活動を開始。


英国でのGraham Devine氏、日本では高田元太郎氏と南米音楽に特化したギタリストに師事した事により南米音楽を主なレパートリーとし、Yamadu Costa、Celso Machado、Juan Falú、Carlas Moscardini各氏のマスタークラスを受け研鑽を深める。英国にてFTCL演奏家ディプロマを取得。 TCM室内楽コンペティションにて審査員特別賞。アルゼンチン・コスキン音楽祭日本代表審査会1位。アルゼンチン最大規模のフェスティバル「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」に出演。ブエノスアイレスのLA NACION紙などに掲載された。


近年は世界最高峰のコンポーザーギタリスト、Javier Contreras(チリ)との共演や新作初演のほか、Mirta Alvarez(アルゼンチン)との共演やギタリスト清水悠氏とのRio del Bosqueの活動など幅広い活動を行っている。


これまでに、竹内太郎, Rolland Gallery, James Woodrow, Graham Devine, 高田元太郎の各氏に師事。



清水悠 Shimizu Haruka

これまでに近藤秀司氏、柴崎建司氏に師事。

リカルド・モヤーノ、ファン・ファルーのマスタークラスを修了。

2018年、カルロス・モスカルディーニ、エルネスト・メンデス、オスバルド・ブルクア、キケ・シネシの指導を得て、CD「TRASFONDO ONÍRICO」をリリース。

このアルバムにはアルゼンチンの優れた作曲家でギタリスト、カルロス・モスカルディーニの作品を収録し、作曲者本人から高い評価を得た。

「その深い感性とアルゼンチン音楽の語法をわれわれに示し、 私の音楽に彼独自の繊細な表情を加えることによって、 作品そのものをより豊かなものに昇華させています」(カルロス・モスカルディーニ)

2019年にはアルゼンチン最大規模の音楽フェスティバル「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」に出演。その様子はアルゼンチン全土に放送された。

同年、世界文化遺産 平泉 中尊寺で行われた奉納演奏「千界一音の夜 / 供養願文の詩的側面を沈黙と音楽で追想する一夜」に出演。

2022年、アジアを代表するタンゴシンガー、KaZZmaとDuo Criollo(清水悠、福井浩気)によるCD「カルロス・ガルデルを歌う」をリリース。

これまでにギタリストのリカルド・モヤーノ、ハビエル・コントレラス、ミルタ・アルバレス、ファクンド・ロドリゲス、アウグスト・アシャーラ、コントラバス奏者のフェルナンド・シルバ、バンドネオン奏者のフリオ・ラミレス、歌手のイルマ・オスノ他、トップクラスのミュージシャンとのコンサートやレコーディングに参加。近年はギターを主体とする3つのユニット、Rio del bosque(清水悠、森井英朗) Duo Criollo(清水悠、福井浩気) Spirit of Liberty(清水悠、助川太郎)を結成し、精力的に音楽活動を展開している。「音楽に国境はありません。悠はチャカレラをアルゼンチンの優れたミュージシャンと同じように解釈します。私は差別主義者ではありませんが、優れた人は存在するのかもしれません」(リカルド・モヤーノ)

これまでの活動はタワーレコードのミュージック・レビューサイト「MIkiki」やブエノスアイレスのプレス「LA NACION」などに掲載。

アルゼンチンコスキン音楽祭日本代表審査会1位



小林萌里 Moeri Kobayashi

茨城県笠間市出身。東京音楽大学卒業。ヤングアーチストピアノコンクール第20回 G部門 銀賞(最高位)など、複数のコンクールに入選、入賞。これまでに茨城県新人演奏会、茨城県芸術祭県民コンサート(Ⅰ)、第29回茨城の名手・名歌手たちに出演。2015年にパブロ・シーグレルサマータンゴアカデミー、2017年、2018年にStowe Tango Music Festival(米国)に参加。2019年長崎県の新上五島町の町制15周年記念事業にてソロで演奏。同じく2019年にドイツ、スイス、アルゼンチンにて現地の演奏家達と複数のコンサートに出演。現在ソロ、室内楽でコンサート、ライブ等で活動中。コロナ禍は茨城県内において地元に音楽が根付く取り組みを県内各地で実施中。


外薗美穂 Miho Hokazono

京都市立芸術大学音楽学部弦楽器専攻卒業。ウィーン国立音楽大学 及び ザルツブルク モーツァルテウム夏期コースにてディプロマ取得。修了時には選抜メンバーによる演奏会に出演。卒業後、クラシック活動の傍らダンス音楽に大変な興味を持ち、中でもタンゴにのめり込む。2008年ブエノスアイレスにてバイオリニスト ミゲル・ベルテッロ氏に師事し、タンゴの薫陶を受け研鑽を重ねた。また、2019年次世代マエストロと名高いアンドレス・リネツキ楽団来日公演にて世界的タンゴバイオリンの名手リドルフィ・ウンベルト氏の隣で第2バイオリン奏者をつとめた際には、『エモーショナルなプレイで私に追い風を与えた』と、氏の厚い信頼を得た。近年はジャンルの枠を越え、クラシック、タンゴ、ラテンジャズをはじめ、津軽三味線、また現代詩の朗読と即興演奏のコラボレーションといった独自の世界も展開している。これまでにヴァイオリンを岸邉百百雄、辻井淳、エドワルド・チェーンコフスキー、ヤイール・クレス、ミゲル・アンヘル・ベルテッロの各氏に師事。オルケスタ・アストロリコ(2006年から2015年まで所属)。奈良フィルハーモニー管弦楽団、京都バッハゾリステン所属。

 

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